アジアのプロ野球リーグの王者を決めるアジアシリーズの決勝が
東京ドームで行なわれました。決勝にふさわしく、西武と韓国の
統一は互いに一歩も譲らない緊迫した試合を繰り広げました。
先発は今や西武を背負って立つ涌井秀章投手です。一方の統一の
先発投手はアルバラード選手です。この日も涌井選手のピッチン
グはキレていました。7回まで打たれたヒットは4本です。
ただし、統一の投手も好投し、西武打線をしっかりと抑えて、互
いに決め手を欠いたまま最終回を迎えます。
西武は4番手として送られた岡本真投手が危なげなく統一打線を
3人でしっかりと抑えて打線の奮起を待ちます。
9回裏の攻撃で、石井義人選手がファーボールを選び、佐藤友亮
選手が2塁打を放ちサヨナラ勝ちで同大会を制しました。
ちなみに、同大会がスタートしてから日本のチームの優勝は4に
伸ばしているのですが、心配なことがあります。
大会主催者側も恐らく危惧していると思うのですが、残念ながら
悲しい位に観客が入っていません。
参加しているチームもそれぞれの国のリーグ戦を制覇している強
いチームばかりです。もちろん多少の差は否めませんが、全体的
にはどのチームのプレーも良かったと思います。
しかし、この盛り上がり方では来年以降大会の存続自体が危ぶま
れることになるのではないかと心配です。
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