プロ野球の日本シリーズの第7戦が東京ドームで行われたのですが、
西武が3─2で巨人を破って、4年ぶりに日本一に輝きました。
第7戦までもつれ込んだのは20数年ぶりということで、近年まれ
にみる緊迫した好ゲームだったわけですが、負傷者が多くベストの
メンバーを両チーム組むことが出来ませんでした。
そんな中で、今シーズンから西武の再建を託された渡辺久信監督が
就任一年目で大仕事をやってのけました。
今シーズンから埼玉西武ライオンズと球団名を一新したにもかかわ
らず開幕当初は本当にスタジアムはガラガラでした。
しかし、交流戦を前にして2以下に大差をつけて首位を独走すると
徐々に西武スタジアムに足を運ぶファンが増えました。
そして、世代交代が今年から一気に進んだことでチームとして生ま
れ変ることができたのも今シーズン好調だった大きな要因です。
今日の試合も試合前から西武の渡辺監督は総力戦で挑むとメディア
に明言していた通り、ベテラン西口文也選手を先発させるも、1回、
2回で2点を先制されると、すぐに石井一久投手を送りました。
これ以降、巨人打線は誰も塁にでていません。一方、巨人の先発は
内海哲也選手が序盤苦しみながらも何とか4回までは投げ切るも、
5回にボカチカ選手のホームランで流れは徐々に西武へ。
8回に片岡選手がデットボールを受けると、これまでのつなぐ野球
でこの回2点を取って試合を決めました。
今頃は西武線沿線に住んでいる方は大盛り上がりだと思います。
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