いよいよ今日で北京五輪が閉幕するわけですが、つい先ほど男子
マラソンが終了したのですが、ケニアのサムエル・ワンジル選手
が優勝し金メダルを獲得しました。
そして、タイムの方が2時間6分32秒と、オリンピック記録を更新
しての優勝だけに二重の喜びだったと思います。
一方、期待された日本選手の中では尾方剛選手が2時間13分26
秒の13位でゴールし、入賞は逃しました。
尾方選手は非常にユーモアのある方で、北京五輪開幕1ヶ月ほど
前に実際のコースを試走するために中国を訪れた時の話です。
その時の印象を記者団に問われると予想以上に空気汚染が酷い為、
鼻毛を伸ばして走ると語っていたんです。
「それで一体何が面白いの?」と言われると困ってしまうのですが、
大気汚染対策に鼻毛を伸ばすという発想が面白いなと思いました。
当日は先日亡くなられた故赤塚不二夫先生の名作「天才バカボン」
のバカボンのパパのような鼻毛姿を想像していたのですが、残念
ながら綺麗に鼻毛は処理されていました。(当たり前ですよね)
この時点で、日本のメダル数は金9、銀6、銅10の計25個と前回の
アテネ五輪を大きく下回ることとなりました。
色々な番組で討論されています。「中国のように国家プロジェクト
して取り組むべきである」とか「選手の報奨金を上げろ」、「予選
を通る可能性がない種目には出場するな」。
といった意見が出ていましたが、それだけオリンピックというのは
多くの人々に親しまれているのですね。
個人的には、前回も良かったですが、今回も本当にドラマテック
でソフトボールや、男子400Mリレーは本当に涙がとまらない程
感動してしまいました。ロンドン五輪も楽しみです。
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北京五輪
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