サッカーユニフォームもここ数年で大きく変わりました。
サッカーも比較的歴史の古いスポーツとされていますが、これ
までの歴史を振り返っても、古い時代の試合を観ても、当時の
選手が着ているユニフォームは今の原型をとどめています。
しかし、テニスなどは、戦後も数年間は今とは原型すらとどめ
ていない格式の高そうなウェアを着て行っていました。
サッカーは体操着みたいですが、今の時代の人が見てもサッカ
ーをプレーするための服だとすぐに分ると思います。
80年代は、パンツもシャツも、ワンサイズ小さい目のお兄さん
のお下がり的な窮屈なデザインが主流とされていました。
これはサッカーに限らず、当時のスポーツ全般で、こうした傾
向が強かったようです。当時の映像を見るたびに動きにくそう
ですし、選手の体も実際よりも小太りにみえます。
90年代に入りますと、パンツのすそも長くなり、幅も太くなって
います。またシャツの素材も格段と向上しています。
汗を瞬時に吸収するものがどんどん開発されるようになってい
ますが、やはりサッカーは運動量が多いので、冬でも汗の量
は多いので、各メーカーは新素材の開発に余念がありません。
こうした傾向は2000年に入ってからさらに強まっています。
各国代表のサッカーのユニフォームの多くは自国の国旗の色
をベースにデザインされています。(日本、イタリア、オランダな
ど国や地域によって例外もあります)
なので、各国の誇りのようなものが強く感じられます。今後も
変化していくと思いますが、こうしたサッカー独自の風習とい
か特徴だけはなくなって欲しくないと思います。
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