今月14日、九州電力は全水力発電所のうち1カ所を除く138カ所で、国などが許可
する河川取水量のデータ改ざんなどの不正があった事実を認めうえで発表しました。
一部不正は2004年春ごろにすでに把握しており、「問題がある」と認識していたが
にもかかわらず、国などへの報告を怠ったとされています。
九州電力によりますと、最も発電出力が高い年18日間程度の取水量が、国などへ
の報告量よりも多かったもようです。
超過量は1日当たり約1%です。
取水量を割り出す計測プログラムを30年前から変更しております。
そして、取水量を少なく改ざんして報告していました。
九電電力は04年春ごろから問題を把握し、段階的にプログラムを修正しながら
問題があった発電所の対応を06年までに終わらせていたもようです。
また、発電所で許可のない区域から取水していたなどの不正もあったとされ、
九州地方整備局は水利権の許可を定めた河川法違反を視野に調査する方針
を固めたもようです。
<以下より一部引用>
『九電、138水力発電所で不正 取水量データ改ざんなど』
(西日本新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070315-00000003-nnp-soci

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